光製作所は大阪で約80年、精密板金加工をしています。各種産業用・医療機器用・照明用の筐体等を、3DCADデータ展開からレーザー・曲げ加工・各種溶接・組立など、法人・個人を問わず、単品の試作板金・小ロットから量産まで対応。
医療機器用板金筺体
使用部材:ボンデ鋼板(SECC)
後処理等:今回は板金のみ素地
ポイント:R形状を多用され、複雑かつ開口の多い商品で、展開が正確でなければ溶接が難しく職人根性に火をつける商品でした。
粉末用シューター
使用部材:SUS304 t1.0
後処理:部品時にブラスト加工
ポイント:金型を使用した成形ものをYAG溶接で表面に溶接跡を残さないように接合、内側に傷等がないように作業しなければならなく高難度な商品。
粉末用ホッパー
使用部材:SUS304 t0.8
後処理等:ブラスト加工
ポイント:金型を使用した成形ものをろう付けで内側表面の溶接跡を残さないようにリューターで研磨、内側に傷等がないように作業しなければならなく高難度な商品。
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